Pandocを使って.mdから.docxに変換する

ちょろりとドキュメントを書くとき、最近はMarkdown記法を使っています。見出しとか箇条書きとかを楽に書けるのがよいのです。で、そのMarkdown記法、HTMLへの変換はいくらでもあるんですが、他のフォーマットというかファイル形式に変換できればいいのになー、と思って探してみたらやっぱりありました。おかげでちょっと仕事が楽にできました。

Markdown自体の書き方は文章作成やメモ書きにも便利、Markdown記法Markdown の記法を参照しよう。というのは自分用のメモですが。

それはそれとして変換ソフトウェアですが、Pandocというものです。インストールする方法はHaskell製のMarkdownをHTMLやLaTeXに変換できるPandocのインストールとサンプルを参考というかほぼそのままやりました。違うのはシェルがbashなので、パスの通し方を変えただけです。

まずHomebrewでHaskell Platformをインストールして、パッケージ管理システムのCabalを最新版にアップデートして、CabalからPandocをインストールします。
haskell-platformとpandocのインストールには結構時間がかかるので、締め切りギリギリヤバイ、みたいな時にインストールしない方がいいと思います。両方で30分くらいかなー。

brew install haskell-platform
cabal update
cabal install pandoc

次にpandocというかcabalへのパスを通します。Macでbashだったらたぶん.bash_profileでパスの追加をしてると思うので、そこに一行足しましょう。

export PATH=$HOME/.cabal/bin:$PATH

あとはターミナルを再起動するか、

source .bash_profile

で再読み込みさせればOK。これでpandocが使えるようになるはず。

あとは

pandoc aaa.md -t docx -o aaa.docx

とかで使えます。-tが出力フォーマットの選択で-oが出力ファイル名。docxでの書式を別ファイルとして指定することもできるそうです。今回は出力ファイルを手でいじっちゃいましたが。

Open(Libre)Office Writerのフォーマットにしたりもできるみたいなので、時間があったらもちっと使い方を調べていくつもり。

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