iTerm2でテンキーを使う

OSXをCUIで使う時、ターミナルソフトはOS純正のTerminal.app(ターミナル)ではなく、iTerm2を使っています。Terminal.appに比べていろいろと便利なんですが、たまに不便に感じる事があって何が原因かなーと思ったら、テンキーが使えないからだということに気がつきました。
ノートパソコンで使っていることも多いので、その時はテンキーが使えなくても不便には思わないんですよね。
そんなわけで、iTerm2でテンキーが使えるようにしました。

まず、iTerm2を起動してメニューから[iTerm2]-[Preference]と行きたいところですがここにキー設定はなくて、[Profiles]-[Open Profiles…]が正解です。
menu

するとProfilesダイアログが開くので、変更したいプロファイル(何も追加していないならDefault)を選んで右下の[Edit Profiles…]を選びます。
profiles

今度はPreferenceダイアログが開くので、ダイアログ上部のアイコンから[Profiles]を選び、(また)変更したいプロファイルを選択して、右側上部にある[Keys]を選択します。
preference

長々と書いたんですが、もっと簡単な方法があったので追記しときます。
Profile Shortcut Keysという名前のキー設定一覧の下にある「Load Preset…」を選択すると出てくる選択肢の中から、「xterm with Numeric Keypad」を選べばOKでした。キー設定一覧に「num-(なんとか)」がいろいろ追加されたはずです。
preset
というわけで、ここから下は個別に変更する時の参考にお読みください。

ここまで来たらあと少しです。Profile Shortcut Keysという名前のキー設定一覧が出てきたと思うので、その一覧の左下にある[+]を選択してキーを追加するダイアログを開き、Keyboard Shortcutのところで定義したいキー(今回はテンキー)を押します。テンキーのどれかを押した場合は「num-(なんとか)」になるはず。
次にActionを選択します。リストの下の方に「Send Text」というのがあるのでそれを。

action

最後にキーが押されたときに送信したい文字を入力して、[OK]を選択すればキーの定義が一つ完了です。あとはこれを繰り返すだけでテンキー全部のキーを定義できるはず。

shortcut

なお、EnterだけはActionに「Send Text」ではなく「Send Hex Code」を選択して、送信する内容として「0x0d」を登録してください。(上の方のスクリーンショットが0x0aになってますが気にしないでください。)

ちなみに、OSX純正のターミナルでは何もしなくてもテンキーで数字などの入力ができるみたいです。
あと、ここまで書いて純正のテンキー付きキーボードだったら入力できるとかだったらどうしようとか思いました。

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