PLANEX UE-200TX-GをMac OSX 10.8で使う

PLANEXのUSB-Ethernet変換アダプタにUE-200TX-Gというのがあります(ありました)。USB2.0、100BASE-T対応の製品で一時期量販店で投げ売りされていたものを買ったのですが、発売が2007年とだいぶ前のものなので、近頃のOSXではうまく認識されないのです(メーカーページには「Macbook Air対応」のバナーがありますが、これは初代Airのようです)。今回はこれをどうにかして使おうというお話です。
なお、つないだMacBook Airは13-inch, Late 2010ってやつです。CPUは1.83GHzのCore 2 Duo。

検索するとこのアダプタ、ASIXのAX88772という変換チップを使っていることがわかります。ならばということで今度はASIX AX88772で検索すると、メーカーのページがでてきました。
そのページを下に下にと見ていくとDriversという項目がありました。横には赤い文字で
All these AX88772 drivers are qualified with ASIX AX88772 demo board. If these drivers could not work with your AX88772 device, please contact your AX88772 device manufacturer to get a correct driver.
と書かれています。おおざっぱに訳すと
ここにある全てのAX88772ドライバの動作確認はAX88772デモボードを使っておこなわれており、あなたのAX88772デバイスで動作しないかもしれません。正しいドライバを入手するためにはあなたのAX88772デバイスのメーカーに問い合わせてください。
とかそんな感じでしょう。まったくもって正しいことを言っていると思いますが、どっちにしろドライバを入れなければデバイスは動かないので、このドライバを入れることにします。
Apple Mac OS X 10.5 to 10.8 Driver for x86 and Power PCをクリックするとAX88772B_772A_760_772_Macintosh_10.5_to_10.8_Driver_v3.6.0_20120924.zip というファイルがダウンロードされます。ダブルクリックすると名前が似た感じのフォルダが作られて、中に.dmgファイルがあるのが確認できると思います。で、(念のためUE-200TX-Gを外した状態で)さらにそのdmgファイルをダブルクリックするとAX88772というディスクイメージがマウントされて、その中にインストーラがあります。
今のバージョンはAX88772_v3.6.0.pkgというファイル名でした。これをダブルクリックするとインストーラが起動します。ただ、10.8(Mountain Lion)ではセキュリティ強化のためそのままでは起動できなくなっているので、右クリック(2本指タップ)してメニューから「開く」を選んでください。

あとはインストーラーを順番に進めていって、終われば終了です。
UE-200TX-GをMacにつないでみて、システム環境設定のネットワークで左下にある「+」をクリックしてインターフェースに「USB Ethernet」を追加すれば使えるようになると思います。

まぁ、純正のを買えばこういう面倒はないんですけどね……。

Apple USB Ethernet アダプタ MC704ZM/A
アップル (2010-10-22)
売り上げランキング: 1,796

こちらはUE-200TX-Gとほぼ同じAX88772Bチップを使っているようです。レビューによるとドライバのインストールも上の手順でいけそう。

USB2.0 イーサネット アダプター
OEM
売り上げランキング: 15,773
カテゴリー: ありものソフト, Mac タグ: , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中