増えすぎたCOMポートを削除する(Windows Vista編)

FT232RやらCP2104やらの載った基板をWindowsマシンに挿していくとどんどんCOMポートの番号が増えていきますが、ある程度以上大きい番号のCOMポートを認識しないソフトもめずらしくないので(例えばScratchはCOM32までしか対応しない様子)、使わないのは削除しないといけなさそうです。

で、削除の仕方はXPと同じだからMicrosoftのサポートにある
Windows XP ベースのコンピューターに接続されていないデバイスがデバイス マネージャーに表示されない
でできるよ、という情報もあるのですが、これではうまくいかずどうしたものかと思っていろいろやったらできるようになりました。

要は、デバイスマネージャを管理者権限で起動しないといけなかったんですね。コマンドラインから普通に起動しただけでは管理者権限にならないのでだめだったようです。

というわけで、テキストエディタ(メモ帳とか)で以下の2行を入力して、保存するときに拡張子を.txtじゃなくて.bat(バッチファイル)にして保存して

set devmgr_show_nonpresent_devices=1
start devmgmt.msc

エクスプローラーの右クリックで「管理者権限で実行」を選択すれば、非表示のデバイスも表示できるデバイスマネージャが起動できました。

あとはデバイス マネージャーで [表示] メニューの [非表示のデバイスの表示] をクリックしてから、「ポート(COMとLPT)」を展開すればぞろっとCOMポートが出てきます。あとは使ってないCOMポート(アイコンが半透明になっているもの)を削除すればOK。ドライバ自体は消えないので、デバイスを挿せばまた新たにCOMポートの番号が割り振られて使えるようになります。

<追記>
標準ユーザーだったらどうなるのか、というのを別記事で書きました。
また、ソフトウェアで一括削除できないものかと試行錯誤した記事も書きました。(できませんでした。

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増えすぎたCOMポートを削除する(Windows Vista編) への2件のフィードバック

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