ulp内からEAGLEのバージョンを知る方法

gistに投稿したものと同じものです。

CadsoftのEagleでは、ユーザープログラム(ulp)内で#requireディレクティブを使うことにより、ulpの動作するEagleのバージョンを制限することができます。
ただ、Eagleのバージョンごとに動作を変えたいときなどにバージョン番号が必要となるため、取得する方法を載せておきます。
単に定数EAGLE_VERSION、EAGLE_RELEASE、EAGLE_SIGNATUREを参照して文字列を作り、ダイアログボックスに表示しているだけです。
Eagleが提供している組み込み定数の詳細はulpマニュアル(ulp5120_en.pdf)の69ページ以降(Builtin Constantsの章)を参照してみてください。
#usage "<b>Eagle Version identification test program.</b>"
       "<p>"
       "EAGLE_VERSION<br>"
       "EAGLE_RELEASE<br>"
       "EAGLE_SIGNATURE<br>"
       "are Builtin Constants."
       "<p>"
       "For details Eagle ulp manual. See page 69 in 'ulp5120_en.pdf'\n"

string txt;
sprintf (txt,"Version is %u.%u\nProgram name is '%s'",EAGLE_VERSION,EAGLE_RELEASE,EAGLE_SIGNATURE);
dlgMessageBox(txt);

途中改行を抑止する方法はないのかなー。
できた。[ sourcecode language=”text” wraplines=”false” ] すればよかった。

追記
Ver.6用のulpマニュアル(ulp620_en.pdf)では70ページからをご参照ください。

カテゴリー: ソースコード, CAD, EAGLE タグ: パーマリンク

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